9月18日(水) 〜29日(日) |
ギャラリーLAKU得月常設展〜後期〜 ギャラリーLAKU (茨木市西中条町5-13) 茨木市の「ギャラリーLAKU」さんの企画展に参加させていただきます。前期と後期に分かれます。どちらも作品を入れ替えながらの参加です。われわれの他に、いつもお世話になっている、書の岩滝先生や 木工、陶芸など、こだわりの手作りの逸品たちがみなさまをお待ちしております。詳しくは画像をクリック! |
9月4日(水) 〜15日(日) |
ギャラリーLAKU得月常設展〜前期〜 ギャラリーLAKU (茨木市西中条町5-13) 茨木市の「ギャラリーLAKU」さんの企画展に参加させていただきます。前期と後期に分かれます。どちらも作品を入れ替えながらの参加です。われわれの他に、いつもお世話になっている、書の岩滝先生や 木工、陶芸など、こだわりの手作りの逸品たちがみなさまをお待ちしております。詳しくは画像をクリック! |
7月4日(木)
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第11回北表会作品展 若手表具師の研究グループ「北表会・ほくひょうかい」は皆様のおかげをもちまして、11回目の作品展を迎えました。心より感謝致します。今回は、地元茨木で活躍されている書家福永佳水先生を迎え、競作しました。多彩な手法で表現された作品を北表会らしく創作表具に仕立てました。昨年くずはにて好評をいただいた「組み立て空間(茶室風)」もアンコール展示致します。ぜひご高覧ください。詳しくは画像をクリック! |
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10月13日(土)
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第58回表具内装工藝展 表具師による展示会。表具師とは、和紙や裂地を使って掛軸や額を作ったり、ふすまや屏風を仕立てたりする職人のことです。近年は、意欲的な試みによる作品が増え、来場者によるコイン投票で優秀作品を表彰するなど、新しい風が吹き始めています。特に青年部の企画コーナーでは、「組立式和空間」と題した、4畳半のポータブル和室を実際に作り展示します。和室が減り続けている中で、表具師の技術を活かした本物の「和」を見直し、手軽に味わえる全く新しい試みです。詳しくは画像をクリック! |
6月1日(金) 〜6日(水) |
第10回北表会作品展 若手表具師の研究グループ「北表会」は、皆様のおかげを持ちまして10回目の作品展を迎えることが出来ました。心から感謝申し上げます。今回は国内外で活躍されている若手女性版画家の三上景子さんを迎えての競作です。色鮮やかな木版画を素敵な創作表具に仕立てました。
昨年の「組み立て式空間(茶室風)」ミニチュア版を具現化して制作し、表具の枠を超えた大作として展示させていただきます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 |
7月7日(木) 〜12日(火) |
第9回北表会作品展 若手表具師の研究グループ「北表会」が4年ぶりに茨木へ帰ってまいりました。今回は若手女性版画家の山沖由里さんを迎えての競作です。自然を愛し、侘び寂びの境地を表現した木版画を題材に、今までとはひと味もふた味も違う新感覚の表具を創作いたしました。より多くの皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 |
2月16日(水) |
藍染め絨毯に和紙の花咲く展 昨年の5月〜8月まで行われた「淀川のウドノヨシ展」に続き、絨毯(NIYALOULAN)と和紙(越前手漉き・ヨシ紙)と篳篥の音色のコラボレーション。オーナー発案のヨシ紙の和風パーティションや、照明器具にも使える障子風小屏風など、新しい和空間の提案がたくさん。 |
10月16日(土) |
第56回大阪表具内装工芸展に出品 今年のテーマは、「表具の今昔物語」。 |
9月22日(水) |
第2回高槻ご当地味めぐり 西武百貨店高槻店 4階催事場 毎日先着20名様にヨシ紙グッズプレゼント! |
7月29日(木) |
第31回全国和紙展 近鉄百貨店上本町店 9階催事場にて 昨年に引き続き4回目の出店です。今回も大阪府表具内装協同組合の一員としての参加です。われわれ松岡ブラザーズは、7月31日(土)に表具製作の実演を随時行います。また、ヨシ紙の10周年を記念して、東儀秀樹氏のイラスト入りのヨシ紙商品「淀の音色シリーズ」も販売いたします。 |
前期日程 後期日程
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淀川のウドノヨシ展
京阪枚方市駅より1分 アトリエMay 地図は↑の画像をクリック! 鵜殿ヨシ原の保全活動の紹介と鵜殿のヨシで作られたヨシ紙の展示です。 鵜殿ヨシ原研究所と鵜殿クラブがこれまで行ってきた保全活動や 、動植物の生態調査の研究成果などをパネルで紹介するほか、
ヨシ笛やヨシで作られた衝立などを展示します。 そして、みなさんご存知の、名刺や封筒などのヨシ紙商品や 、 当店の製作したヨシ紙建具や、北表会による屏風などを展示します。 |
5月28日(金) |
第8回北表会作品展 「ジャ・パネル(JA ・PANEL)」 北大阪の表具師が集まり、これからの表具について考える「北表会(ほくひょうかい)」。今回は普段使っている表具材料以外の異素材を積極的に使用してパネルを競作しています。従来の古典的な表具とはまた違った趣で、メンバー11人の個性がぶつかり合い、北表会ならではのテイストがそれぞれの作品に表現できたのではないかと自負しています。壁面を、そして室内を鮮やかに彩る「技」をどうぞお楽しみください。 地図は画像をクリック! |
5月4日 (国民の休日) |
奈良平城京遷都1300年祭 中国ウィーク 中国ウィークのオープニングセレモニーとして行われる、 中国を代表する若手気鋭の水墨画家ミー・トンイン( ? 冬瑩)さんと、日本でも人気の中国古筝奏者ウー・ファン( 伍芳)さん、さらに和太鼓の松村公彦さんとのコラボレート。古筝と和太鼓の演奏に合わせて、即興で屏風に水墨画が描かれるパフォーマンスは、まさに圧巻。 ふすまっくす松岡表具店は、このイベントに協力しています。当日はスタッフとしても参加します。 |
10月17日(土) |
第55回 大阪府表具内装工芸展に出品 地下鉄谷町線・堺筋線・阪急線「天神橋筋六丁目駅」下車3号出口直結です。 建物の最上階(9階)が大阪くらしの今昔館、その階下(8階)が展示ホールとなっていますので、エレベーターでしか上がれませんのでご注意ください。 エレベーターの稼働時間は午前10時〜午後4時半(最終日は4時) 展示は午後5時まで(最終日は4時半まで) |
6月17日(水)
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第7回北表会作品展 「Re:表具」 阪急池田駅ビル内 池田市立ギャルリ VEGA(ヴェガ) 表具師による研究グループ「北表会(じょくひょうかい)」の作品展の7回目は、初めて池田の地で行われます。「Re:表具(リヒョーグ)」というテーマに沿い、 時と思い出が刻んだ品をリメークした創作表具や、表具師の技術が遺憾なく発揮される古軸の修復を中心に展示いたします。 古きよきモノを後世に伝え残していくためのエッセンスをちりばめ、いつにも勝る表具へのあくなき探究心の成果をご高覧ください。 |
10月4日(土) |
第54回 大阪府表具内装工芸展に出品 |
7月31日(木) |
全国和紙展に出品 近鉄百貨店上本町店 9階催事場にて
ヨシ紙の展示・販売も行います。 たくさんのご来場お待ちしております。 |
5月30日(金) |
第6回北表会展 京阪樟葉駅前くずはモール内3階 くずはアートギャラリー 北表会(ほくひょうかい)作品展も、回を重ねて第6 回を迎えることができました。今回は、女性仏画作家 村上惠那(むらかみけいな)先生の作品を競作。仏画を現代の住空間に取り入れるという、新たなチャレンジを試みました。また、北表会に脈絡と流れ続ける、「 Japanese Modern Cruft 」の精神をさらに昇華させた表装作品の数々もご覧いただけます。 無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 |
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